溶接機は、製造現場や工事現場では欠かすことのできない機械の1つです。
製造現場や工事現場で使用されることの多い溶接機ですが、近年ではDIYブームもあり一般家庭でも使用されることも多くなってきています。
新型コロナウイルスの影響で起こった半導体不足やお家時間により工業用、家庭用ともに中古買取の需要が伸びてきています。
今回は、溶接機買取の基礎となる知識をご紹介します。
溶接機とは?
溶接機は、2つ以上の部材を一体化させる際に使用される機械となります。
主には鉄製品を接着させる際に使用し、接着したい箇所を熱で溶かすことにより、複数のものを強固に接合させることができるようになります。
溶接は、自動車や建築など工業製品の現場で多く使用されます。
溶接方法は、溶加材と母材を溶かして溶接を行なうアーク溶接と、母材に圧力を掛けて溶接を行なうスポット溶接の主に2種類があります。
溶接方法としてはアーク溶接が主流で、家庭用溶接機もアーク溶接が多く流通しています。
人気のある溶接機は?
溶接機は、用途や種類によりさまざまな種類があります。
主要な溶接機メーカーとしては、ダイヘン、デンヨー、パナソニック、新ダイワ、スズキッド、ヤンマーなどがあります。
溶接機の買取はメーカーによる差はあまりなく、使用年数やしっかりと作動するかが査定のポイントとなります。
また、家庭用としてはポータブルタイプやガソリンタイプなど簡単に持ち運びができ、稼働方法が複雑でない溶接機の人気が高い傾向です。
故障した溶接機も買取してもらえる?
工場や家庭に眠っている溶接機には、故障してどうしたら良いか分からなくなってしまったものもあるでしょう。
果たして、故障した溶接機は買取してもらえるのでしょうか。
結論としては、買取してもらえる可能性は「ある」となります。
溶接機の故障部位によっては買取が難しい場合もありますが、買取業者で修理や部品交換で対応が可能と査定された場合は、買取を行なってもらえます。
溶接機はもともと新品の価格が高いこともあり、中古の溶接機は一定の需要があります。
また、近年は半導体不足により溶接機の入手も困難になっており、DIYブームにより溶接機の需要も高まっていることから修理をして販売するケースも増えてきています。
工場や家庭の倉庫に眠っている溶接機がある方は、買取査定に一度持って行くと想定以上の価格が付く可能性もあります。